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ラヌアルピニの登場人物
主人公(クアテュ)
概要
主人公。ケランジェロ洋服店の二女。3人家族。
母はケランジェロ。姉にココリがいる。父のラオヌは他界。
ペットにコーラがいる。
ハヤ教会にいる聖者ハヤを祖父に持つ。
性別
女性。
年齢
不詳。
出生
姉のココリはもともと病弱で日々ラヌウェットの町の医師のもと床に伏せていた。当然、話せる友達もいなくいつも一人きりだった。ココリの出産後子宝に恵まれなかったケランジェロは、ココリが病床に伏せ日々寂しくしているのに心を痛め聖者ハヤに相談する。聖者ハヤは青の宝石の欠片であるサフィ石片のひとつ「願いの石片」を提案するが、禁断の方法でありラヌウェット国の追放だけでなく、処刑されることも懸念したがケランジェロはこの方法に飛びつく。
そして願いの石片を使用し て誕生したのが、半分モンストゥの血の通う異生物であるクアテュだった。だが見た目は人間と全く変わりない。
このことはケランジェロとココリ、祖父の聖者ハヤ以外、周囲はもちろん本人も知らない。ハヤは時折昔話をする際、ついこぼしてしまうことがあり何度かケランジェロに酷い目に合わされたことがある。
人物像
あまり物事に動じない性格。芯は強いが、ふと孤独を感じると誰かがそばにいてくれないと泣いてしまう。
母と姉に似つかない容姿を度々他者から指摘されているが、本人は自分の顔にコンプレックスを持っており、母のケランジェロをこの世で一番の美人であると思い込み母のような顔になりたいと強く願っている。
ティルプの果実を非常に好んでいる。ティルプは若干苦味があり、モーリスの葉と併せて人の隠れた能力を引き出してくれる植物であったが、もともと人間ではなくモンストゥが好むものであった。気づかないうちに体に流れる血がそうさせるのか、ティルプの果実さえあれば他は何もいらないという嗜好の持ち主。
どこへ行っていたか
実家に帰ってきたようだがどこに行っていたかは不明。
コーラとの関係
同居しているペットのコーラとの関係はあまりよくない。コーラが警戒して近寄らないことが原因であったが、本人は姉になついているからだと思っている。だが借金返済に向けて二人だけになった時、仲良くなろうと努力しているようである。
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